
社会課題×ビジネス
こおりやまからネクストステージへ
社会課題×ビジネス
こおりやまから
ネクストステージへ
郡山市が主催するKORIYAMA IMPACT STARTUP NEXTは、
こおりやま広域圏内で、社会課題をビジネスで解決する起業家を支援し、
ネクストステージへと伴走するプログラムです。
Join KIN
- 社会課題解決型ビジネスを始めたい
- 自らの事業を次の成長ステージへ進めたい
- インパクト志向を持つ仲間と出会いたい
POINT
プログラムのポイント-
事業を推進する
ノウハウを学ぶ全体講義第一線の実践者によるアドバイス
成長を志す社会起業家に向けてマーケティングやファイナンスなど、
NEXTステージにつながる実践的なコンテンツ -
インパクトを拡げる
メンター伴走参加者のニーズに応じて、
最適なメンターに1on1で
相談・壁打ち -
資金・販路の
マッチング投資家・大手企業・起業家とつながる
郡山市を出て東京都内でマッチングイベントを開催
ピッチ機会を提供します -
こおりやま広域圏で
同志と出会える全国・世界を視野に入れた
社会起業家仲間と学び、
高め合う半年間
PROGRAM
プログラムの流れ-
9月3日締切
エントリー受付期間
-
未だ見ぬNEXTステージ
への第一歩エントリー受付期間中は、ソーシャルビジネスを学ぶトークイベントや、
プログラムの説明会を開催しています。 -
9月12日頃
採択者の発表
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9月21日
キックオフ@郡山市
-
志を掲げる仲間と会する
1st day半年間のプログラムを共に走る全メンバーが一堂に会する初日
自身のステージを確認し、目指すNEXTステージを明確にします。 -
10-2月
全体講義、個別メンタリング
(期間中 各6回) -
事業推進を目指す
スキルアップ講座成長を志す起業家だから学びたいスキルアップ講座
期間中6回実施(1回90分、オンライン)10/2, 10/30, 11/27, 1/29
13:00-14:30
12/25, 2/26
15:00-16:30
※講師の都合により日程変更の可能性あり
月1回の個別メンタリング
自身の課題に対し、経験豊富なアドバイザリーがサポート
期間中6回実施(1回60分、オンライン) -
12月
Meet Up Day@東京
-
資金・販路のチャンスを
つかむ
マッチングイベント郡山を出て東京で開催!投資家・大手企業・起業家とつながる1日
実践型ピッチ&交流会 -
3月14日
最終成果発表会 @郡山
-
こおりやまから
新たな
NEXTステージへ目標に向けて前進した半年間の成果を市民に向けピッチ
MENTORS
メンター&講師ALUMNI
郡山市の過去プログラム参加者ENTRY
エントリー-
7/30
(火)
-
エントリー受付開始
-
9/3
(水)23:59
-
エントリー締切
-
9/12
(金)
-
採択者の発表
-
9/21
(日)
-
キックオフDay@郡山
応募資格
こおりやま広域圏※1にて、 社会課題・地域課題の解決にコミットするビジネスを行っている、または起業する意志がある方を対象とします。※2
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こおりやま広域圏に住所を有する起業希望者または起業10期未満の起業家
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こおりやま広域圏に主たる事業所を有する創業または事業継承後10期未満の中小企業者
-
こおりやま広域圏に主たる事業所を有する新規事業の立ち上げまたは第二創業を目指している中小企業者
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こおりやま広域圏外から郡山市に移住し、郡山市内での起業を予定している方
-
原則すべてのプログラム日程に参加可能な方
(9/21 キックオフ@郡山、12月 マッチングイベント@東京、3/14 成果発表会@郡山 など)
募集定員:5名程度
求める人材像&重点テーマ
-
解決したい社会(地域)課題があり、その手段としてビジネスでの持続可能な解決を目指す強い意志を持っている者
-
同じスケールで事業展開を目指す同志(プログラム参加者/地域事業者等)と出会い、切磋琢磨しながら、積極的に学び、成長する意思を持っている者
-
今あるビジネスアイデアや事業をインパクトスタートアップ※として加速させたい者
郡山市が取り組む重点テーマ
郡山市では、以下のような社会課題の解決に取り組んでいます。これらのテーマに共鳴し、事業展開を目指す方も歓迎します。
-
テーマ1|農業DX・スマートアグリ
郡山の豊かな水資源と農地を活かし、気候変動や高齢化といった課題に挑むスマート農業のモデル創出
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テーマ2|再エネ・脱炭素
脱炭素に積極的に取り組む・郡山を舞台に、地域で「生み・蓄え・使う」持続可能なエネルギーシステムの構築
-
テーマ3|人材循環・スキルマッチング
若者の地元離れや中小企業/アトツギの人材不足に対し、副業人材や関係人口の活用による“人材が循環する仕組み”づくり
こおりやま広域圏の地域活性化に貢献する事業は、ジャンル・分野を問わずご応募お待ちしています。
参加費用
-
無料
但し、オフラインイベント参加の際にかかる交通費・宿泊費はご負担いただきます。
※予定のオフラインイベント:9/21キックオフ(郡山市)、12月上旬のイベント(東京)、3/14の成果発表会(郡山市)
選考基準
-
選定方法
以下の2段階の選考を行います。なお選考結果については、9月12日頃に事務局より個別に通知を行う予定です。 -
①エントリー書類に基づく選考
(2025年9月4日〜5日を予定) -
②事務局等との面接による選考
(2025年9月8日〜11日を予定)
審査の観点
社会的起業または事業の拡大について真剣に検討を行っており、事業について説得性のあるビジョン・計画を有しているという観点を基本方針とします。審査は「人物」「行動」「計画」の3つの観点から行います。
人物…本要項「応募資格」で示したような人材であること。
行動…社会課題解決のために事業を推進する意欲があること。こおりやま広域圏の構成市町村の事業者(起業家)とのネットワーク形成や人材育成への貢献意欲があること。
計画…事業拡大、ソーシャル・インパクト拡大を目指し、社会的起業(事業)を真剣に検討していることを示すことができること。
実施場所
-
基本プログラム
Zoom等を通じてオンラインで実施します。
-
一部のプログラム
9/21キックオフ、3/14成果発表会は郡山市内、12月上旬マッチングイベントは東京都内で実施予定
(詳細は採択者の方へ追ってご連絡します)
選考フロー
エントリー期間
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2025/7/30(水)〜9/3(水)23:59
- ↓
-
書類選考(9/5頃結果通知)
- ↓
-
オンライン面接(9/8-9/11)
- ↓
-
合否連絡(9/12頃を予定)
オンライン説明会
-
8/7 (木)19:00-20:00
※アーカイブ視聴はこちらよりお願いします8/20(水)19:00-20:00
-
【KINメンター起業家登壇】特別トークイベント開催決定!
8/29(金)19:00-20:00
お申し込みは「イベントに参加する」ボタンよりお願いします -
説明会では、本プログラムについての詳細説明のほか、質疑応答も行います。
ご都合がつかない場合はアーカイブ視聴も可能です。
ABOUT US
運営者について
売上100億超
ソーシャルビジネス
だけをやる会社
世界13ヵ国50事業のソーシャルビジネスで年商100億円*を実現。社会性と経済性の両立を前提に、最速で最大のインパクトを出すところにこだわる会社です
*今期予測





KORIYAMA IMPACT
STARTUP NEXT (KIN)について
KORIYAMA IMPACT STARTUP NEXT は、こおりやま広域圏のポテンシャルを起点に、社会課題解決をビジネスで実現する“インパクトスタートアップ”を生み出すプログラムです。シード期・アーリー期の起業家を対象に、6ヶ月間で事業モデルの検証から資金調達・パートナー連携、インパクトの可視化・発信までを一貫して支援します。郡山市をはじめとする広域圏内の行政・支援機関と、全国ネットワークを有するボーダレスジャパンが連携。地域資源を活用したフィールド実証と、外部の投資家・企業とのマッチングを組み合わせることで、郡山発の社会起業家を次のステージへ押し上げます。これまでの起業支援を踏まえ、「インパクトを追求し、最大化する」ことに特化した NEXT フェーズ──ここから、こおりやまの新たな産業振興と地域活性化を担うスタートアップをともに育てていきます。
郡山市は福島県の中央に位置し、東北地方有数の経済規模を持つ中核市です。交通の要衝であり、「陸の港」とも呼ばれ、東北の拠点都市として発展してきました。農業、工業、商業がバランス良く発展し、「経済県都」とも称されています。また、音楽文化が盛んで「楽都」とも呼ばれ、多くのイベントが開催されています。
福島県の中通り地方にある郡山市を中心とした、17市町村(郡山市(中心市)、須賀川市、二本松市、田村市、本宮市、大玉村、鏡石町、天栄村、磐梯町、猪苗代町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町)で構成される連携中枢都市圏。
この圏域では、住民の生活利便性の維持向上と、将来にわたって豊かな地域を維持することを目指し、様々な分野で連携を深めています。
具体的には、以下の目的で連携を推進しています。
- 経済の活性化:圏域全体の経済成長をけん引するための取り組み
- 都市機能の集積・強化:中心都市である郡山市の機能強化と、周辺市町村との連携による機能の充実
- 生活関連機能サービスの向上:住民の生活を支える医療、福祉、教育などのサービスの向上
- 圏域全体の持続可能性の確保:人口減少社会においても、活力ある地域を維持するための取り組み
こおりやま広域圏は、郡山市が中心となり、周辺市町村と協力して、住民が安心して快適に暮らせる地域づくりを目指しています。


有限会社ペーパーカンパニー
代表取締役
中村 修治

1962年近江の地で生まれる。1986年に立命館大学を卒業。1989年にバブルの泡に乗って来福。1994年に㈲ペーパーカンパニーを設立し独立。福岡に企画会社など存在もしなかったころから30年以上も最前線で生きているプランナー。企画書を書いた量とプレゼン回数は、九州No.1だと言われている。「JR博多シティ」のネーミングや「テレQ」のCIなどが代表的なお仕事。コラムニストとしても多誌で執筆。福岡大学の非常勤講師も務める。

株式会社 電通
クリエイティブ・ディレクター
榊 良祐

2004年電通入社。多様なクライントのブランドデザインに従事し、現在は広告の枠を越えて企業と社会の飛躍可能性を描く活動を続けている。ビジョンドリブン型事業開発プログラム〈Future Vision Studio〉主催。主な活動―北海道ボールパーク(スポーツ起点の都市再生)、OPEN MEALS(データ食産業構想)、TVer(民放公式TVポータル)、東京防災(全戸配布防災ブック)など。プロジェクトで得た共創知を体系化した「妄想学」を大学・企業で教授。東京大学非常勤講師。電通インターン「アイデアの学校」座長。グッドデザイン金賞ほか国内外受賞多数

株式会社陽と人
代表取締役
小林 味愛

東京都立川市出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、衆議院調査局入局、経済産業省出向、株式会社日本総合研究所を経て、2017年に福島県国見町に株式会社陽と人設立。福島県の規格外農産物の流通など福島の未利用地域資源を活かして地域と都市を繋ぐ様々な事業を展開。2020年には国見町のあんぽ柿の製造工程で廃棄される柿の皮を活用したフェムケアブランド『明日 わたしは柿の木にのぼる』を立ち上げ。第5回ジャパンメイドビューティアワード優秀賞受賞、サスティナブルコスメアワード2020シルバー賞及び審査員賞ダブル受賞、ソーシャルプロダクツアワード2021ソーシャルプロダクツ賞受賞、第9回環境省グッドライフアワード特別賞受賞、サスティナブルコスメアワード2021審査員賞・ダイバーシティ賞受賞、2021年度地方創生賞受賞、2024年グッドデザイン賞受賞など数多くの賞を受賞。商品の販売に留まらず、経済産業省フェムテック実証事業にも複数回採択され、女性の健康課題に関する研修など医療の専門家と連携しながら様々な普及啓発活動も行う。
複数の政府の委員も務める。3人の子育てをしながら福島と立川の2拠点。

OWB株式会社
代表取締役
和田 智行

福島県南相馬市生まれ、在住。2005年より東京のベンチャーの役員にリモートワークで就任。2011年3月の原発事故により家族とともに約6年間の避難生活を余儀なくされる。
2014年、居住が認められない避難指示区域にて創業し、一度は住民ゼロとなった町に30以上の事業を創出。福島の復興・創生期間終了後を見据えた自立的なまちづくりに取り組む。2017年復興庁『新しい東北』復興・創生顕彰「団体部門」、2018年地方再生大賞「北海道・東北ブロック賞」、第17回グロービス アルムナイ・アワード「ソーシャル部門」、ICC KYOTO 2022「ソーシャルグッド・カタパルト」優勝、第16回若者力対象「ユースリーダー支援賞(個人部門)」など受賞。

株式会社 あきんど
代表取締役
廣田 拓也

福島県二本松市出身/44歳。大学卒業後にUターンし、実兄と穀物加工メーカーを立ち上げ、地元農産物の栽培・加工・販売を展開。2017年より地域商社活動をスタート。2019年に「株式会社あきんど」を設立し、代表取締役に就任。福島県初の総合地域商社として活動を開始し、現在は東北全域にネットワークを広げている。地域商社単体としての活動の他、地域事業者の連携モデルを重視し、地域商社人材育成を目下のミッションとして事業に取り組んでいる。
世界にも通用する究極のお土産2015シルバーリボン受賞、ふくしまベンチャーアワード2016特別賞受賞、Sendai For Startups! 2017グロービズ賞/弥生賞/プラチナ共感賞受賞、ふくしまおいしい大賞2016調味料部門大賞受賞、GOOD DESIGN AWARD 2018グッドデザイン賞受賞、価値デザインコンテスト2019経済産業大臣賞受賞、JR東日本おみやげグランプリ2019雑貨部門金賞受賞、第4回福島経済産業賞2019福島経済・産業・ものづくり賞金賞受賞など、数多くの賞を受賞。

KIBOW 社会投資ファンド
プリンシパル
東樹 敏明

大学卒業後、国際電信電話株式会社(現KDDI株式会社)に入社。法人・個人向け営業を経験後、海外現地法人に出向し新規事業の立上げを担当。帰国後は、本社にて海外現地法人の業績管理及び事業戦略立案を担当。その後、創業2か月のスタートアップ企業での経験を経て株式会社グロービス入社。グロービス入社後は法人部門にて人材育成・組織開発プロジェクトを担当する一方、大学院ではアカウンティングなどの講師を担当。24年度より一般財団法人KIBOWに参画し、現在社会起業家への投資と経営支援を行っている。慶応義塾大学経済学部卒。法政大学大学院政策創造研究科修了。

株式会社NEWLOCAL 執行役員
株式会社丸亀企画 取締役
篠田 善典

高知県出身。関西大学文学部地理学科卒。楽天株式会社を経て、株式会社アルファドライブで、新規事業開発、起業支援等に従事。2018年に地元高知の商店街でTOMARIGI HOSTELを開業。現在も自身の会社で5つの宿泊施設を運営しており、香川県さぬき市では集落の拠点となるべくmimoroという宿泊施設も展開している。2024年、NEWLOCALにジョイン。
現在は執行役員として全エリアの事業マネジメント、新拠点開発を主に担う。2025年、丸亀企画を立ち上げ、取締役に就任。人生の原体験は“旅”と“宿”。

Relight株式会社
代表取締役
市川 加奈

東京都出身。中央大学卒。大学で途上国の貧困問題を調査するうちに、日本にも貧困問題があることに気づき、ホームレス問題の解決を志す。全国の炊き出しや夜回りに参加して支援者や当事者と対話をし、持続可能なソーシャルビジネスをするために、ボーダレス・ジャパンに入社。
JOGGOにてバングラデシュと日本の生産管理や、UNROOFにて精神疾患・発達障害者が働く国内工場を立ち上げる。その後ホームレス問題をテーマにしたRelight株式会社を起業。

ボーダレス・ジャパン For Good
事業代表
小松 航大

香川県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。WASSHAでのインターンを経て、2022年に「ソーシャルビジネスしかやらない会社」株式会社ボーダレスジャパンに参画。ソーシャルグッドなクラウドファンディングサービス「For Good」の立ち上げに携わり、2023年より事業代表に就任。中東・アフリカ・南米を中心に26カ国を旅した現役バックパッカー。

むすびば株式会社
代表取締役
相原 恭平

大学1年時にスリランカでの国際ボランティアを通して海外貧困層の現状を知る。貧困問題に対して何ができるか知るために大学3年と4年の間で1年間休学してベトナムとインドでボランティア活動をする。ベトナムでの出会いから、技能実習制度にかかわる課題を解決すると心に決め、2020年ボーダレス・ジャパンに新卒で入社。2021年5月に日本語教育を通して技能実習生の失踪問題を解決するため、むすびば株式会社を創業。

ボーダレス・ジャパン
代表取締役COO
鈴木 雅剛

広島県出身。㈱ミスミ(現ミスミグループ本社)を経て、ボーダレス・ジャパンを共同創業。事業創出、ファイナンス等コーポレート部門、社会起業家のインキュベート、アクセラ等、数々のソーシャルビジネスの創出、成長に従事。また、社会起業家が集い、ノウハウ、資金等関係資産を共有し、ソーシャルインパクトを共創する共同体「ボーダレスカンパニオ」の仕組みづくりを追究。丸井グループサステナビリティアドバイザーや環境省事業委員就任など、企業や行政、教育機関とノウハウ/ネットワークを共有、協働を進め、インパクト最大化を推し進めている。


AMOMA
事業代表
佐伯 香那
地域女性の雇用機会創出と地域中小企業の人事課題
あっぱれ HR
女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル


AMOMA
事業代表
佐伯 香那
地域女性の雇用機会創出と地域中小企業の人事課題
女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル女性の力とスクラムワークで、地域と企業をつなぐ人材循環モデル女性の力とスクラム


Webメディア「ff_私たちの
交換⽇記」
主宰
佐藤 美郷
福島県発のエシカル系ウェブメディア
「ff_私たちの交換⽇記」
Webメディア「ff_私たちの交換⽇記」を通じて、地域課題に取り組む⼈々の声を発信。


開業準備中
清水 里香
⾳声AIによる⽣物多様性の⾒える化
⾃然環境⾳をAIで解析し、⽣物の分布や活動を可視化する技術を開発中。


⽇本⼤学⼯学部起業サークル
元会⻑
菅原 由騎
ロハスな空⼼菜
植⽣浮島を活⽤した、⽔域浄化と経済活性化を図る「空⼼菜」の栽培。


株式会社Picto Care
代表取締役
⽥中 亜利砂
ケアの⾒える化で介護の質向上へ!ピクトグラム+AIで⾼齢者の健康寿命延伸へ
介護施設向けにピクトグラムを使ったADL(⽇常⽣活動作)の評価アプリを開発。


ハーベストNEXT
代表
満井 みさ子
介護をしながら働く⼈が働きやすい職場をつくるサポート事業
介護離職を防ぐため、働くケアラーと企業の両⾯を⽀援する事業を展開。


株式会社コノマチ不動産
代表取締役
佐藤 弘樹
ひとの想いを⾒える化してつなぐ新しい不動産業のあり⽅
空き家・空き店舗を壊さず活かし、次世代に資源をつなぐマッチングサービスを構築。


佐藤塾
講師
佐藤 宏美
すべての⼦供に学習機会を
学校外での学びが少ない⼦どもたちに、地域と連携した教育体験を届ける事業を展開。


株式会社アルフォンス
代表取締役
清⽔ 研一
経営者や会社の想いを受け継ぐ後継者・育成プロジェクト
地⽅中⼩企業の事業承継・⼈材確保を⽬的とした、後継者マッチング⽀援サービスの構築。


株式会社オートデンソーマルヤマ
代表取締役
丸⼭ 類
⾃動⾞整備⼠キャリア記録共有システム構築事業
整備⼠の実績を⾒える化・管理し、仕事を獲得しやすくなるプラットフォームの開発。


株式会社ギャクサン
代表取締役
⼭⼦ 顕
クラウド経営管理ギャクサン
中⼩企業の経営課題を可視化し、組織の成⻑を⽀援するサービス「ギャクサン」の展開。